カプ板風修羅場

思い出し投下。

当時学生時代の同級生と付き合っていた。
もう少しで2年という頃、突然距離を置きたいと言われた。
しかもメール(電話だったか?)で。
本当に突然で心当たりも予兆もなく、まさに青天の霹靂だった。
当然納得のいかない私は泣くに泣いた。
とりあえず話し合いをと思い、週末に話し合った結果、なんとかなかったことに。
このまま何事もなく続くかと思っていた。

しかし心のモヤモヤは収まりきらず。
この気分を一新せねば!そうだ、髪形を変えよう!
翌週末、美容院に行くことにした。

美容院へ車を走らせていると、ルームミラーに見覚えのある車が映った。
助手席には知らない女の子。しかも楽しそう。
まさか、そんな、ねぇ。
見間違いかと思う時間を与える暇もなくその車は私の車を追い越し、道を逸れていった。
後ろから見れば、デカデカと貼ってあるステッカー。
それ私が作ったやつだし。
うわー、と思いつつものっすごいパーマをかけたら、大泉洋になった。

その夜は友人と遊んで気を紛らわせようとしたが、紛れるわけはなく。
一晩ダークに飲み明かして出した結論は、直接聞かなきゃ始まらない。

翌朝彼を買い物に誘い出す。
でもなかなか聞けない。
帰りに公園に寄ったけれども、うまくきっかけがつかめない。
そのまま家まで送って別れてしまった。

ちょっぴり走ったところでいやいや意味ないでしょ、と車を停める。
再度彼を呼び出し直球勝負。
「何か言うことあるんじゃない?私昨日見たんだけど。」
「相手の女の子にも失礼なんじゃないの?」
ここまで言ってやっと彼は別れを切り出してきた。
色々虚しかったし悔しかったけど、思いの限り虚勢を張った。
心変わりを責めても今はもう、ってミスチルの歌詞がぴったりだ。

その後、相談に乗ってくれてた友人に事の顛末を報告したらやっと少し泣けた。
それからは涙を流すことはなかった。

もしかしたら彼の言い分も多々あったのかもしれないけれど、
今となっては確認のしようもない。

月日も巡ったことだしさすがにもう時効でしょう。
おバカな友人が彼の結婚式2次会案内を私にまで寄越してきて思い出したので吐き出し。

2度と心変わりはしないことだけを祈る。
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by miyuki_oda | 2012-05-24 23:15 | ひとりごと